iQOS(アイコス)を一ヶ月使ってみた感想

iQOS(アイコス)を使っている人が増えてきたので、ためしに紙巻タバコからiQOSに切り替えてみました。一ヶ月以上経過してみて思うことは、結論、もう二度と紙巻タバコを吸うことは無いと思います。iQOSで十分ですね。

非喫煙者向けに説明しておきますと、iQOSとは、火を使わない電気を使った加熱式タバコで、無煙のタバコです。煙に見えるのは水蒸気らしく、その水蒸気にはタールをほとんど含まないので、室内で吸ってもすぐに匂いは消えてヤニもつきません。当然、灰は一切でません。

また、匂いといってもポップコーンとか小麦や穀物を蒸したような感じの匂いで、紙巻タバコの煙の匂いとはかなり違います。

煙が出ないので有害性成分の量も紙巻タバコより90%低減とのことですが、健康リスクを考えたら何も吸わなければ良いので、そこはどうでも良いとして、灰とか匂いの面でかなりクリーンだなと思います。

とにかくタバコの匂いがしないのがいいですね。長いこと喫煙者ですが、服や体にタバコの匂いが着くのが大嫌いなので、それを改善出来たのは良かったと思います。

では、時系列的な感想です。

はじめの一本目は「薄い?ナニコレ?」といった感じで、タールがないためかタバコ臭さがまったくしないので、味はかなりマズく感じました。しかし、数箱くらい吸ってみるとあっさり慣れてしまいました。

イメージとしては、コーヒーと言われて紅茶を出されるくらいの違和感ですが、味が慣れれば、カフェインは同じだしこれでも我慢できるなくらいの感覚です。なので、味はまったくの別物ですが、ニコチンはしっかり入っているので、吸った感は紙巻タバコとまったく同じです。

また、iQOSと言えど使用するときは喫煙所なわけですが、二週間くらい経つと、喫煙所の紙巻タバコの匂いが臭く感じてきます。風で煙や灰が乗ってくると耐え難い感じになってきます…

四週間くらい経つと、iQOSに慣れたのか味も好きになっています。あれだけコーヒー好きだった自分が紅茶好きになってしまったみたいな感覚です。

そして、現在、もう二度と紙巻タバコを吸うことは無いと思います。