ハンカチ王子にはハンカチを。

かつてハンカチ王子の異名で甲子園に名を馳せた斎藤佑樹選手の現在に関して、スポーツ番組で放送していました。野球はそんなに詳しくないですが、ハンカチ王子は知っていましたので、少しビックリしました。

と言うのも、ハンカチ王子は学生時代にはプロになってからもスター確実視されていた超有望な選手なだけに、プロになってからの通算成績が16勝でここ4年は3勝しかしていないという結果は何でなんだろうと…。

気になったのでWEBでも少し検索してみました。

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この記事曰く、以下の通り、日本人メジャーリーガーのイチローやダルビッシュが見限るくらいハングリー精神やストイックさに欠けているようなことが書かれています。

「2011年に初めて行った合同自主トレで、イチローは斎藤のハングリー精神のなさにがく然としたそうです。言うだけ言っておきながら、肝心の実行力やそれを実現させようとする姿勢が見えない。イチローはそういう斎藤の謙虚でないところに嫌気を覚え、距離を置いているようですね。今は同じ所属事務所という枠組みだけで完全にオトナの関係です」(球界関係者)

「ダルもイチローと同じでどうやら斎藤のプロとしての姿勢にすぐさま疑問を覚えたらしい。ダルはとにかくストイックですからね。当時、周りから持ち上げられてチヤホヤされながらも斎藤がもう少し謙虚で何でも吸収してやろうという気持ちを持っていれば、ダルも『可愛い後輩』として一目置いたかもしれないですが……。」

たしかに、謙虚でなく努力もしないとか、出版社社長にポルシェを買ってもらっておねだり王子に成り下がったとか色々と理由はあるかもしれませんが、門外漢の僕が言うのもなんですが、もしかしたら、不調の原因はそれだけではなく「ハンカチ」にあるのではないかと…。

というのも、ハンカチ王子って、あれだけハンカチを多用していたのに、今はまったく使わないじゃないですか。あれだけハンカチを使っていたってことは、それだけ普通の人より汗が気になる人なのかなと。その一滴の汗が気になって投球に乱れが生じているんじゃないですかね。神経質な人とかだと…

また、ハンカチ王子にとって、投球前にハンカチで顔を拭うという仕草は、イチローが打席に立った時に独特な仕草をすることと同じで、ゴルフで言うところのプレショットルーティンみたいな大切なものだったのに、それを失ったので崩れたのではないかと邪推しました。

実際、僕もハンカチは多用しますが、ゴルフの時にハンカチがないとスコアが乱れますし、プレショットルーティンせずに打つと、ダフりまくります。(と、言い訳してみます。)

まぁ、プロ野球のルールでハンカチ所持がダメなのかもですが、ユニフォームをハンカチ素材にするとかでリズムを取り戻してみるといいのではないでしょうか。

僕らビジネスマンでも、アポの前の歯磨きとか、そういう何気なく築き上げてきたルーティンって大事ですからね。

さぁ、ハンカチをしっかり持って営業に出かけましょうか。